オンラインショップ利用規約

映画工房春組（以下、「本工房」といいます。）は、本工房が運営するオンラインショップ（以下、「本サービス」といいます。）のご利用者様(以下、「利用者」といいます。）の利用について、以下のとおり利用規約（以下、「本利用規約」といいます。）を定めます。

本サービスを利用するためには、本利用規約および本工房が定める本サービスの利用に関するガイドライン（以下、「ガイドライン」といいます。）の全てに同意していただく必要があり、利用者が本サービスを利用したときは、利用者は本利用規約およびガイドラインに同意したものとみなされるものとします。

第1条 定義

・「本サービス」とは、本工房が提供するオンラインショップという名のサービスであり、次条に定める目的と内容を有します（理由の如何を問わずサービスの名称または内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます）。また、本工房の運用するブログやSNS等の媒体を含みます。

・「利用者」とは、本利用規約を承認の上、本工房が定める方法により本サービス利用し、本工房がその利用を承認している者をいいます。

・「購入型プロジェクト」とは、本サービス上で掲載される企画、商品等を意味します。

・「寄付型プロジェクト」とは、本サービス上で掲載される企画、支援等を意味します。

・「プロジェクト」とは、「購入型プロジェクト」及び「寄付型プロジェクト」を含む本サービス上で掲載される企画、商品、支援等を意味します。

・「商品」とは、利用者の購入に対して本工房から提供される商品またはサービスのことで、利用者が購入した金額内で選択可能な無形または有形のもの等とします。

第2条 本サービスの目的と内容

本サービスは、利用者が映画工房春組のプロジェクトへ金銭的な支援をする場を提供します。

第3条 利用者としての承認とその条件

1項 利用者となることを希望する者（以下、「利用希望者」といいます。）は、利用者となる本人が、本利用規約を遵守することに同意し、かつ本工房の定める一定の情報（以下、「登録情報」といいます。）を本工房所定の方法で本工房に提供することにより、本工房に対し、利用者登録を申し込むものとします。

2項 利用者登録手続は、第1項の申込に対する本工房の承諾をもって完了するものとし、この時点において、本利用規約の諸規定に従った本サービスの利用契約が利用者と本工房の間に成立し、利用者は本サービスを本工房の定める方法で利用することができるようになります。

3項 本工房は、利用希望者が以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、登録を拒否することがあります。また、登録を認めた後でも、登録を取り消すことがあります。

・過去に利用者資格を抹消されている場合

・申込の際に本工房に提供された登録情報の全部または一部につき虚偽、誤記または記載漏れがあった場合

・未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人､保佐人または補助人の同意等を得ていなかった場合

・反社会的勢力等（第4条で定義）である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていると当社が判断した場合

・その他、当社が登録を適当でないと判断した場合

4項 前項の規定の適用により、利用者および利用希望者に損害等が生じた場合でも、利用者および利用希望者は当該損害等について、本工房および決済代行事業者、提携カード会社その他の第三者に一切の請求をしないものとします。

第4条 反社会的勢力等の排除

1項 利用者は、暴力団、暴力団員および暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業に属する者、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等、テロリスト等、日本政府または外国政府が経済制裁の対象として指定する者（以下上記の9者を総称して「暴力団員等」といいます）、暴力団員等の共生者、その他これらに準ずる者（以下、上記のすべてを総称して「反社会的勢力等」といいます）のいずれかにも該当しないこと、かつ将来にわたっても該当しないこと、および自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為、風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて本工房の信用を毀損し、または本工房の業務を妨害する行為、その他これらに準ずる行為（以下総称して「不当な要求行為など」といいます）を行わないことを確約することとします。

2項 1項に定める「暴力団員等の共生者」とは、以下のいずれかに該当するものをいいます。

（1）暴力団員等が、経営を支配していると認められる関係を有する者

（2）暴力団員等が、経営に実質的に関与していると認められる関係を有する者

（3）自己もしくは第三者の不正の利益を図る目的、または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有する者

（4）暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有する者

（5）暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有する者

（6）その他暴力団員等の資金獲得活動に乗じ、または暴力団員等の威力、情報力、資金力等を利用することによって自ら利益拡大を図る者

3項 前項の規定の適用により、利用者に損害等が生じた場合でも、利用者は当該損害等について、本工房および決済代行事業者、提携カード会社その他の第三者に一切の請求をしないものとします。

第5条 連絡/通知

利用者は、本サービスに関する案内、システムメンテナンスに関する告知、その他本工房から利用者に対する連絡または通知は、Eメール等本工房の定める方法で利用者に対して配信することを了承するものとします。本工房から利用者に対する連絡または通知は、利用者が本工房に申請した連絡先に発信することにより、利用者に通常到達すべきときに到達したとみなされるものとします。

第6条 届出事項の変更等

利用者は、登録申込の際に本工房に提供された登録情報に変更のあった場合は、遅滞なく本工房所定の様式により当該変更事項を届け出るものとします。

第7条 個人情報

1項 本工房は、利用者から提供された個人情報を本サービスの提供に必要な範囲および本工房のプライバシーポリシーで定められた目的の範囲で使用することができるものとし、利用者は、このプライバシーポリシーに従って本工房が利用者から提供された個人情報を取扱うことについて同意します。

2項 利用者は、本工房に個人情報を提供する場合その他本サービスを利用するに当たり、個人情報の保護に関する法律を遵守しなければなりません。

第8条 利用者資格の停止、除名

1項 本工房は、以下の事由がある場合、利用者に何ら事前の通知または催告をすることなく、利用者資格を一時停止し、または除名することができるものとします。

（1）第三者に利用者のIDで本サービスを不正に使用させた場合

（2）本工房、他の登録ユーザー、外部SNS事業者その他の第三者に損害を生じさせるおそれのある目的または方法で本サービスを利用した、または利用しようとした場合

（3）手段の如何を問わず、本サービスの運営を妨害した場合

（4）利用者が商品代金を定められた時期までに支払わなかった場合

（5）利用者に対し、差押、仮差押、仮処分、強制執行、破産、民事再生、会社更生、特別清算の申し立てがなされた場合、または、利用者が自ら破産、民事再生、会社更生、特別清算の申し立てをした場合

（6）その他、利用者が本利用規約およびガイドラインのいずれかまたは双方の条項に違反した場合

（7）第3条第3項（登録拒絶事由）の各号に該当する場合

（8）その他、利用者として不適格と当社が判断した場合

2項 当社は、本条に基づき当社が行った行為により利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。

第9条 本サービスの変更、追加または廃止

1項 本工房は、いつでも本サービスの内容を変更、追加（以下、「変更等」という。）または廃止することができるものとします。本サービスの変更等が利用者に重大な影響を及ぼす場合は、本工房ウェブサイトに当該変更等の内容を掲載してお知らせします。また、本サービスの廃止は、本工房所定の方法により事前に利用者に通知するものとします。

2項 本工房は、本条に基づき本工房が行った措置により利用者に生じた損害には一切責任を負いません。

第10条 本サービスの停止

本工房は、次の各号のいずれかに該当する場合には、利用者に事前に通知することなく、本サービスの一部または全部を停止または中断することができるものとし、当該停止または中断により利用者に生じた損害には一切責任を負いません。

（1）本サービスの提供のための装置、システムの保守または点検を行う場合

（2）火災、停電、地震、天災、システム障害等により、本サービスの運営が困難な場合

（3）外部SNSサービスに、トラブル、サービス提供の中断または停止、本サービスとの連携の停止、仕様変更等が生じた場合

（4）その他、本工房が停止または中断をやむをえないと判断した場合

第11条 禁止行為

1項 利用者は、本サービスの利用にあたって、以下各号のいずれかに該当する行為、あるいはそのおそれがある行為を行ってはならないものとします。

（1）本サービスを不正の目的をもって利用する行為

（2）本工房、他の利用者、その他の第三者の知的財産権、肖像権、パブリシティ権その他の権利を侵害する行為

（3）本工房、他の利用者、その他の第三者の名誉もしくは信用を毀損し、またはプライバシーを侵害する行為

（4）詐欺等の犯罪に結びつく行為

（5）コンピュータウイルスなど有害なプログラム等を送信もしくは提供する行為、または推奨する行為

（6）本工房、他の利用者、その他の第三者の情報を改ざん、消去する行為

（7）本工房、他の利用者、その他の第三者の設備を不正に利用し、またはその運営に支障を与える行為

（8）法令、本利用規約もしくはガイドラインまたは公序良俗に違反する行為

（9）本サービスの運営を妨害する行為

（10）その他本工房が不適当と判断する行為

2項 利用者が前項各号のいずれかに該当する行為を行ったことにより、本工房が何らかの損害を被った場合、本工房は利用者に対して損害賠償の請求ができるものとします。

第12条 免責

1項 本サービスは、利用者が、商品の購入およびプロジェクトに支援を行う場を提供するものであり、利用者に対して、プロジェクトが予定通り実行されることを保証するものではありません。

2項 本サービスに関連して、プロジェクトにおいて、利用者同士の間で生じたトラブルに関しては、利用者の責任において処理および解決するものとし、本工房はかかる事項について一切責任を負わないものとします。

3項 本サービスは、外部SNSサービスと連携することがありますが、かかる連携を保証するものではなく、本サービスにおいて外部SNSサービスと連携できなかった場合でも、当社は一切の責任を負いません。本サービスが外部SNSサービスと連携している場合において、サポーターは外部SNS利用規約を自己の費用と責任で遵守するものとし、利用者と当該外部SNSサービスを運営する外部SNS事業者との間で紛争等が生じた場合でも、本工房は当該紛争等について一切の責任を負いません。

4項 本工房は、利用者が本サービスを利用する際に、コンピュータウイルスなど有害なプログラム等による損害を受けないことを保証しないものとします。

5項 本工房は、利用者が本サービスを利用する際に使用するいかなる機器、ソフトウェアについても、その動作保証を一切しないものとします。

6項 本工房は、利用者が本サービスを利用する際に発生する通信費用について、一切負担しないものとします。

7項 本工房は、本工房の故意、重過失がある場合を除き、利用者の逸失利益、間接損害、特別損害、拡大損害、弁護士費用等を賠償しないものとし、何らかの理由により本工房が責任を負う場合でも、本工房は利用者の損害につき、利用者が本工房に本サービスの対価として支払った総額を限度額として、それ以上の賠償する責任を負わないものとします。

8項 本サービスの基準時間は、本工房のサーバー、システムで管理する時間とし、実際の時間や本サービスで表示する時間とは一致しないもしくは動作しない場合があります。利用者はあらかじめこれを了解の上で本サービスを利用するものとします。

9項 利用者は、本サービスの利用に関連して課税が生じることがあることを認識して本サービスを利用するものとします。本工房は、当該課税に関し一切関与しないものとし、課税の有無や課税額等については、利用者自らが、自らの責任で確認および対応するものとします。

第13条 権利帰属

1項 本工房ウェブサイトおよび本サービスに関する所有権および知的財産権は全て本工房または本工房にライセンスを許諾している者に帰属しており、本利用規約に定める登録に基づく本サービスの利用許諾は、本工房ウェブサイトまたは本サービスに関する本工房または本工房にライセンスを許諾している者の知的財産権の使用許諾を意味するものではありません。利用者は、いかなる理由によっても本工房または本工房にライセンスを許諾している者の知的財産権を侵害するおそれのある行為（逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これに限定されません。）をしないものとします。

2項 利用者は、プロジェクト内容について、本工房、プロジェクト、その他の第三者の名誉その他の権利ないし利益を侵害するものでない限り、本工房の定めるプロジェクトのURLおよび埋め込みコード、プロジェクトタイトル、プロジェクト概要のテキストおよび画像、プロジェクト主催者のプロフィールをインターネットおよび外部SNSサービス上で転載することができるものとします。また、これら以外の紙面媒体等への転載については、本工房の承諾を得るものとします。

第14条 利用規約の変更

本工房は、本利用規約を変更することができるものとします。本工房は、本利用規約を変更した場合には、本工房所定の方法により利用者に当該変更内容を通知または本工房ウェブサイトにて公表するものとし、当該変更内容の通知または公表の後、本サービスを利用した利用者は、かかる変更に同意したとみなされるものとします。

第15条 秘密保持

1項 本利用規約において「秘密情報」とは、利用契約または本サービスに関連して、利用者が、本工房より書面、口頭若しくは記録媒体等により提供若しくは開示されたか、または知り得た、本工房の技術、営業、業務、財務、組織、その他の事項に関する全ての情報を意味します。ただし、(1)本工房から提供若しくは開示がなされたとき又または知得したときに、既に一般に公知となっていた、または既に知得していたもの、(2)本工房から提供若しくは開示または知得した後、自己の責めに帰せざる事由により刊行物その他により公知となったもの、(3)提供または開示の権限のある第三者から秘密保持義務を負わされることなく適法に取得したもの、(4)秘密情報によることなく単独で開発したもの、(5)本工房から秘密保持の必要なき旨書面で確認されたものについては、秘密情報から除外するものとします。

2項 利用者は、秘密情報を本サービスの利用の目的のみに利用するとともに、本工房の書面による承諾なしに第三者に当社の秘密情報を提供、開示または漏洩しないものとします。

3項 前項の定めに拘わらず、利用者は、法律、裁判所または政府機関の命令、要求または要請に基づき、秘密情報を開示することができます。ただし、当該命令、要求または要請があった場合、速やかにその旨を当社に通知しなければなりません。

4項 利用者は、秘密情報を記載した文書または磁気記録媒体等を複製する場合には、事前に本工房の書面による承諾を得ることとし、複製物の管理については第2項に準じて厳重に行うものとします。

5項 利用者は、本工房から求められた場合にはいつでも、遅滞なく、本工房の指示に従い、秘密情報並びに秘密情報を記載または包含した書面その他の記録媒体物およびその全ての複製物を返却または廃棄しなければなりません。

第16条 有効期間

利用契約は、利用者について第3条に基づく登録が完了した日に効力を生じ、当該利用者の登録が取り消された日または本サービスの提供が終了した日のいずれか早い日まで、本工房と利用者との間で有効に存続するものとします。

第17条 本利用規約の譲渡等

1項 利用者は、本工房の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本利用規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。

第18条 一部無効等

1項 本利用規約の一部の規定の全部または一部が法令に基づいて無効と判断された場合であっても、当該規定は元の意思にできる限り沿うように解釈されるものとし、当該規定の無効部分以外の部分および本利用規約のその他の規定は有効とします。

2項 本利用規約の規定の一部がある利用者との関係で無効とされ、または取り消された場合でも、本利用規約はその他の利用者との関係では有効とします。

第19条 準拠法および合意管轄

1項 本利用規約の準拠法は日本法とします。

2項 本利用規約に関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

プライバシーポリシー

個人情報収集について

個人情報とは、個人に関する情報であり、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの（他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。）を指します。

本工房は本サービスにおいて、個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、自主的なルールおよび体制を確立し、次の事項を含むプライバシーポリシーを定め、これを実施し、かつ、維持することを宣言いたします。

個人情報の利用について

本工房は、収集した個人情報を以下の目的で利用することができるものとします。

1. 本人確認、認証サービスのため

2. アフターサービス、お問い合わせ、苦情対応のため

3. 本工房及び本サービスへのお問い合わせ、本サービスの運営上必要な事項の通知（電子メールによるものを含むものとします。）

4. 利用者が投稿した情報の掲載

5. システムの維持、不具合対応のため

6. 本サービスの改善や新サービスの開発等に役立てるため

7. 登録利用者の反社会的勢力の該当性を判断するため

8. キャンペーン・懸賞企画、アンケートの実施のため

9. メールマガジンの送信のため

10. ダイレクトメールの送付のため

11. 本工房または第三者のウェブサイト、Webメディア、SNSサービス、プレスリリース配信サービス、本、雑誌その他メディア上に利用者の属性にあった広告を表示、掲載または配信するため

12. マーケティングデータの調査・分析、本工房における新たなサービス開発のため

13. 本工房および業務提携企業に提供する統計資料作成のため

14．その他、上記利用目的に付随する目的のため

個人情報の第三者への提供

本工房は、以下に定める場合には、個人情報を第三者に提供することができるものとします。

1. 本人の同意がある場合

2. 裁判所、検察庁、警察、税務署、弁護士会またはこれらに準じた権限を持つ機関から、個人情報の開示を求められた場合

3. 保険金請求のために保険会社に開示する場合

4. 利用目的の達成に必要な範囲内において本工房が行う業務の全部または一部を第三者に委託する場合

5. 本工房に対して秘密保持義務を負う者に対して開示する場合

6. 本工房の権利行使に必要な場合

7. 個人情報保護法その他の法令により認められた場合

個人情報の提供の同意

本工房は、法令で認められる場合またはお客様の同意をいただいた場合には第三者に対して個人情報を提供いたします。以下の場合においては、本工房は第三者に対して、必要な範囲で個人情報を提供させていただきますので、あらかじめご了承ください。

1. 保険会社に対する保険金請求のために必要となるとき、当該保険会社に開示する場合

2. 第三者のウェブサイト、Webメディア、SNSサービス、プレスリリース配信サービス、本、雑誌その他メディア上に利用者の属性にあった広告を表示、掲載または配信するために、当該第三者に提供する場合

なお、本工房は、利用者のサービスの提供等のため必要がある場合には、委託先に対する必要かつ適切な監督を行った上で、個人情報の取り扱いを第三者に委託することがあります。

個人情報の開示

本工房は、ご本人から、個人情報の開示を求められたときは、ご本人に対し、遅滞なく開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。

1. ご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合

2. 本工房の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合

3. 他の法令に違反することとなる場合

個人情報の訂正等

本工房は、利用者ご本人より当該本人の個人情報の訂正、追加、削除、利用の停止または消去を求められた場合には、利用者ご本人であることを確認させていただいた上で合理的な期間内に対応いたします。

プライバシーポリシーの更新について

本工房は、個人情報保護を図るため、法令等の変更や必要に応じて、プライバシーポリシーを改訂することがあります。その際は、最新のプライバシーポリシーを本サービスのサイト内に掲載いたします。